2024年度を迎えるに当たって、様々な変化を経験するのではないでしょうか。 新たな責任を負った人も少なくないのではないでしょうか。
私たちの人生をふりかえってみると私たちは様々なものをすでに負っているのではな いでしょうか。 時にはそれが重荷になり、耐えきれなくなることも往々にしてあります。
そんな時、いっしょに背負ってくださるお方がいるというのは何と心強いことでしょ うか。 聖書が示す神はこのようなお方です。
「ほむべきかな主。日々私たちの重荷を担われる方。この神こそ私たちの救い。」 (旧約聖書 詩篇68篇19節)